貸切バスの車種は種類が豊富

貸切バスの車種は種類が豊富 貸切バスにはいろいろな車種が存在しています。それぞれの違いをきちんと把握しておきましょう。実際に利用する際には自分の目的に合わせて最適なものを選ぶことをお勧めします。バス会社の方からも説明があるかと思いますが、それ以前に予め自分でそれぞれの車種の特徴をある程度理解しておくと良いでしょう。ここでは貸切バスで用いられている車種についてそれぞれ簡単に特徴を説明します。

大型バスはその名の通り大きなバスのことであり、貸切バスで利用できるバスの中では1番大きなものとなっています。こちらは45名から60名程度まで乗ることができるタイプとなっており、長距離を移動したり、宿泊をしたりする場合にはメリットが大きくなっています。トランクルームがついている場合が多いため、こちらを利用することによって大きな荷物を運ぶことができます。宿泊する場合にはそれぞれがかなりの荷物を用意することになるでしょうが、大型バスならば問題なく積載することが可能です。大型バスといってもいろいろなタイプの車両が存在しています。設備としてカラオケやテレビがついているものも多いです。中にはトイレがあるような大型バスも存在するため、参加する方や用途などによってはトイレのある方が便利なケースもあるでしょう。

中型バスは大型バスよりも小さいのですが、それでも貸切バスで利用されるバスの中では大きい部類に入っています。広いシートがあり、ゆったりと座ることができます。基本的にトイレはついていないため気をつましょう。座席数については30席以上になると大型バスとして扱われるのですが、中型バスの場合は27名程度が乗れます。トランクルームはきちんと設置されているため、荷物がたくさんある場合にも対応できます。テレビやビデオ、カラオケなど大型バスと同じような装備が整っている場合もあります。補助席については設置されていないケースもあるため事前に確認しておきましょう。

さらに小さなタイプの貸切バスとして小型バスがあります。こちらは21名から24名程度までが利用できるタイプとなっています。小回りが利くというメリットがあるため街中を移動する際には適しているでしょう。ただし、トランクルームはそれほど広くないため大きな荷物がある場合には中型バスを利用した方が良いでしょう。トイレもついていないため移動の際に時間がかかるならトイレ休憩も考慮しておいた方が良いです。小型バスは実はバスメーカーで製造が中止されています。そのためこれからどんどん数が少なくなっていくでしょう。実際に貸切バスのサービスで小型バスが利用できるケースは珍しくなってきています。

小さいタイプのバスとして小型バスに取って代わる存在として注目されているのがマイクロバスです。こちらは価格がとてもリーズナブルとなっています。小回りが利き、最低限の装備しか整っていないのですが、ちょっとした移動には便利でしょう。小型バスとの違いとしては、マイクロバスの場合は2人がけと1人がけの座席の配列となっています。また、補助席が用意されているのも違いとなっています。定員については18名から27名程度となっています。

このようにいろいろなバスの種類があります。また、大型バスや中型バスの中には車内にサロンが用意されている場合があります。これは後部座席を回転させることができて、これによってテーブルを囲むような形として利用できるタイプのバスです。バスでの移動をより楽しみたいという方に向いています。利用することで自由に盛り上がることができるでしょう。車内でイベントやゲームを企画したいという場合にはサロンがあるととても便利です。また、中型バスや小型バスでもサロンがあるケースもあります。

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